身体技法家直伝の「体を壊さぬ体の使い方」(応用編)
体を壊さぬ体の使い方を教わってきましたが、これはマイナスにしない方法。
そうです。
プラスにする方法があるのです。
コチラ、竹林さんがウチのぶり子を片手(利き手と逆)で持ち上げています。
手と内臓だったり、筋肉はつながっており手の使い方によって体の状態が変わるそうです。
ちなみに写真の手は「螺旋」という形。
(カッコいい…)
コレはパワーが出やすい形らしい。
最初、この手をしなかった時はもちろん持ち上がりませんでした。
目の当たりにすると、結構驚きます。
あとは、高音が出しやすい手の形でしたり、緊張をほぐす手の形でしたり。
ちょっとの変化でパフォーマンスも大きく変わってしまうこの事実。
知っているのと知らないのでは、雲泥の差です。
もっと詳しく書いてあるわかりやすい竹林さんのブログもどうぞ。
自分の体はしっかりと自分でケアをしていかなければですね。
メンタルもまた然り。
少し弱った時は思い出してみてください。
そう、☝コレsmart life
0コメント